2018年7月号

目次

巻頭言

• よりよい連携を、社会のために 一般社団法人日本協同組合連携機構 代表理事専務 勝又 博三

メイン記事

• 裁判外紛争解決手続（ＡＤＲ）と共済・保険 専修大学法学部 教授 遠山 聡
• 日本共済協会業務研究会報告
  ＩＦＲＳ第17号「保険契約」とその影響（上）
  有限責任あずさ監査法人 金融事業部 パートナー 三輪 登信
• 協同組合の先駆者・賀川豊彦―その活動の軌跡と未来への遺言＜4＞
  次世代の仲間を育むリーダーシップ―協同組合における教育とはなにか
  千葉大学大学院 特任助教 伊丹 謙太郎

連載

• 保険法・判例研究（72）
• 消費生活相談の窓口から（4） （公社）全国消費生活相談員協会
• 適正な共済金の支払いのために（10） ＮＰＯ法人保険犯罪対策機構　中村 勝亮
• 「交通事故ゼロ」実現は可能か（1） 自動車・保険ジャーナリスト 高見 和也
• 新・経済入門（40） ＪＡ共済総合研究所　古金 義洋
• もっと気楽に生きるために（136） みらい総合心理研究所　岸井 たみえ
• 種を蒔く人（4） 賀川 一枝

その他

• インフォメーション

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『共済と保険』誌の定期購読終了ならびにWeb 版による新たな情報発信のお知らせ