2018年５月号

目次

巻頭言

• 共済事業にかかる教育・研修と広報についての一考察 龍谷大学農学部 教授　石田 正昭

メイン記事

• 民法改正と共済実務 Ｑ＆Ａ　〈上〉 監修：大江橋法律事務所 弁護士 嶋寺 基
• 2018年度の損保トピックス
  ― 迫られる自動運転リスクへの対応 ―
  ジャーナリスト 高見 和也
• 協同組合の先駆者・賀川豊彦―その活動の軌跡と未来への遺言＜2＞
  　青年賀川豊彦とスラムでの生活－「寄り添い」と「共感」の行方 千葉大学大学院 特任助教 伊丹 謙太郎
• 第37回日本協同組合学会 地域シンポジウム報告
  協同組合の志 ―協同社会を地方から―（下）
  

連載

• 保険法・判例研究（70）
• 消費生活相談の窓口から（2） （公社）全国消費生活相談員協会
• 適正な共済金の支払いのために（8） ＮＰＯ法人保険犯罪対策機構　中村 勝亮
• 新・経済入門（38） ＪＡ共済総合研究所　古金 義洋
• もっと気楽に生きるために（134） みらい総合心理研究所　岸井 たみえ
• 種を蒔く人（2） 賀川 一枝

その他

• インフォメーション

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『共済と保険』誌の定期購読終了ならびにWeb 版による新たな情報発信のお知らせ