2025年1・2月号

目次

巻頭言

• 協同組合と共済事業のさらなる発展に向けて 一般社団法人 日本共済協会 会長　青江 伯夫

メイン記事

• ２回目の国際協同組合年に向けて―認知度向上と共済事業― 一般社団法人ＪＡ共済総合研究所 専門職　武田 俊裕
• 経済価値ベースのソルベンシー規制（ＥＳＲ規制）の保険業界への導入について（後編） キャピタスコンサルティング株式会社 代表取締役　森本 祐司
• 地域自ら移動手段を確保することで地域が持続可能となる
  ～ライドシェアの制度見直しをうまく活用しよう～ 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授　加藤 博和
• ＳａａＳ活用で簡単に始めるＩＴ化推進 ニッセイ情報テクノロジー株式会社 共済保険ソリューション事業部 上席プロジェクトマネジャー　堀内 伸朗
• 国際協同組合保険連合（ＩＣＭＩＦ）大会２０２４参加報告（上） 日本共済協会 調査研究部 共済と保険企画室長　古和田 博子
• ―第44回　日本協同組合学会秋季大会報告―
  沖縄の共同・協同・協働のいまを語る（上）

連載

• 保険法・判例研究（129）
• 行動経済学のビジネス活用（6） マーケティング＆ブランディング コンサルタント　橋本 之克
• 新・経済入門（107） ＪＡ共済総合研究所　古金 義洋
• 研究者としての回顧　保険・共済研究および法人の研究という二つの経路　―共済との出会い編― 一橋大学 名誉教授　米山 高生

その他

• インフォメーション

バックナンバー

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『共済と保険』誌の定期購読終了ならびにWeb 版による新たな情報発信のお知らせ