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刊行物刊行物案内
月刊誌
「共済と保険」
共済の実務に関する知識、共済・協同組合に関する研究成果、共済・保険業界の動向など、共済・協同組合に携わるみなさまに役立つ最新の情報を毎月お届けしています。「共済年鑑」
(「共済と保険」別冊。年間購読の方へお送りしています。)
各種の協同組合法に基づき事業を実施している協同組合の共済団体、および協同組合法以外の法律に基づき法人格を有し各所管省庁の認可を得て共済事業を実施している団体のうち、37の団体の協力を得て作成しています。書籍
ファクトブック
「日本の共済事業ファクトブック日本語版 2024」
共済事業の現状と役割をご理解いただくために、日本における主要な共済団体の事業概況と、日本共済協会とその会員団体の活動を掲載しています。
論文・講演集
共済理論研究
●2022年度
共済理論研究会で設定された2022年度研究テーマに関する研究成果の一部として、講演録3編、論文1編及び事務局による調査報告1編を収録しています。
●2019・2020・2021年度
共済理論研究会で設定された2019・2020・2021年度研究テーマに関する研究成果の一部として、講演録2編および事務局による調査報告1編を収録しています。
●平成29・30年度
共済理論研究会で設定された平成29・30年度研究テーマに関する研究成果の一部として、講演録7編を収録しています。
●平成27・28年度
共済理論研究会で設定された平成27・28年度研究テーマに関する研究成果の一部として、論文5編を収録しています。
共済理論研究会は、一般社団法人日本共済協会からの付託により、共済事業に関わる基礎理論の現代化および理論水準の向上を図り、協同組合および共済事業に関心を持つ学究者にその成果を供するとともに、共済団体の連携・協調に資することを目的として設けられたものです。
>共済理論研究会(講演録・論文はこちらからダウンロードできます。)
日本共済協会
結成20周年・2012国際協同組合年
論文・講演集
日本共済協会では、結成20周年記念事業の一環として「日本共済協会 結成20周年・2012国際協同組合年 論文・講演集」を2012年10月29日に刊行しました。(販売や配布はしていませんが、下記よりダウンロードできます。)
- 各論文ダウンロード(全8論文)
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- 第1章(共済理論研究会委員による委託研究論文)
「協同組合の潜在能力と発展の可能性」 - 第2章(2011年度調査研究論文)
「日本における協同組合共済の歴史的役割と存在意義―所有権理論の枠組み」 - 第3章(共済理論研究会委員による寄稿論文)
1.「共済と保険 その同質性と異質性―共済団体と組合員の関係性の観点から」 - 2.「共済と保険 その同質性と異質性―戦略的経営の観点から」
- 3.「共済と保険 その同質性と異質性―危険選択の観点から」
- 第4章(日本共済協会による調査研究活動)
1.「大災害発生時の対応と支援 (東日本大震災における共済の対応状況)」
※2011年ICMIF総会における講演録 - 2.「共済の特徴と役割」
※「損害保険研究」誌第73巻第4号(2012年2月発行)への寄稿論文の再掲載 - 3.「英国金融オンブズマンサービス(FOS)について」
(日本共済協会海外調査報告)※「共済と保険」誌2009年8月号に掲載
- 第1章(共済理論研究会委員による委託研究論文)