平成25年9月30日(月)、主婦会館プラザエフにおいて、平成25年度第2回共済理論研究会が開催され、公益財団法人生協総合研究所理事の栗本昭委員が「『協同組合の10年に向けたブループリント』と共済事業の関わり」をテーマに研究報告を行いました。
本研究会には、委員15名の他会員団体から28名のご参加をいただきました。
次回第3回共済理論研究会(平成25年12月2日(月)開催予定)では、早稲田大学商学部助手の崔桓碩氏(チェ ファンソク氏)が「韓国における協同組合法と共済事業」をテーマに研究報告を行う予定です。
お知らせ平成25年度第2回共済理論研究会を開催しました
2013.10.02