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荒川決壊の危機
2019年台風19号(令和元年東日本台風)による記録的豪雨は、各地で洪水や土砂崩れ、河川の決壊を発生させました。この時、首都東京でも荒川が決壊する寸前でした。荒川が決壊すると、東京23区の約3分の1もの面積が浸水してしまう想定です。荒川が決壊した場合、他の地域、他の災害ではくくれない災害被害と避難のあり方が求められます。
荒川下流河川事務所では、荒川が決壊した時にどうなるか、フィクションドキュメンタリー動画で紹介しています。
「国土交通省関東地方整備局ホームページ」より