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火山噴火のときは
自治体の避難勧告・指示が出たら、指定された避難場所に、速やかに避難することが大切です。
避難時には、熱風、噴石、火山灰などから身を守るために、長袖・長ズボン、ジャンパーなどの上着を着て、噴石に備えて頭にはヘルメットをかぶり、目、鼻、口に火山灰が入らないように、ゴーグルやマスクを着用します。また、火山灰や泥水の中を歩いても、滑らないように、頑丈で歩きやすい靴を履きましょう。
自治体の避難勧告・指示が出たら、指定された避難場所に、速やかに避難することが大切です。
避難時には、熱風、噴石、火山灰などから身を守るために、長袖・長ズボン、ジャンパーなどの上着を着て、噴石に備えて頭にはヘルメットをかぶり、目、鼻、口に火山灰が入らないように、ゴーグルやマスクを着用します。また、火山灰や泥水の中を歩いても、滑らないように、頑丈で歩きやすい靴を履きましょう。