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雪崩のときは
雪崩は、時速100~200㎞ものスピードで斜面を下ってきますので、危険を感じたらすぐに避難することが大切です。
雪や雨が降った後、天気が良く気温があがったときや、気温が低く古い雪の上に大量の新しい雪が積もったときなどに発生しやすくなります。「雪崩危険箇所」付近に住んでいる場合、レジャー目的でスキー場や冬山登山などに出かける場合には、「なだれ注意報」などの気象情報が出ていないか確認するようにしましょう。